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1.10.26

建築確認が「図面を見る」から「BIMを見る」へ? 2029年春に始まるBIMデータ審査とは


 

建築確認申請といえば、平面図、立面図、断面図、配置図、構造図など、必要な図面をそろえて審査してもらう。

現在では電子申請も増えたので、紙からPDFへ変わった部分はあるが、基本的な考え方は同じだ。

審査するものは「図面」である。

ところが、その建築確認がもう一段階変わろうとしている。

国土交通省は2026年9月18日、「建築確認・検査におけるBIMデータ審査の導入に関する基本構想」を公表した。

予定されている開始時期は2029年春。

BIMで作った図面を提出するだけではなく、将来的にはBIMデータそのものを建築確認・検査に利用する方向へ進もうとしている。国土交通省