建築確認申請といえば、平面図、立面図、断面図、配置図、構造図など、必要な図面をそろえて審査してもらう。
現在では電子申請も増えたので、紙からPDFへ変わった部分はあるが、基本的な考え方は同じだ。
審査するものは「図面」である。
ところが、その建築確認がもう一段階変わろうとしている。
国土交通省は2026年9月18日、「建築確認・検査におけるBIMデータ審査の導入に関する基本構想」を公表した。
予定されている開始時期は2029年春。
BIMで作った図面を提出するだけではなく、将来的にはBIMデータそのものを建築確認・検査に利用する方向へ進もうとしている。国土交通省
